砂漠の国でエシレのバターを発見してしまいました。
とあるホテルでブランチをした時についてきたのですが、その時は6人で食事をしていて、他の人の手前もあり、エシレのバターぁぁぁと思いながらも、パンにつけて食べただけに終わりました。
そして先日、仲のいいサウジ人の友達とふたりだけで食事した時に、こそっと「あたし、このバターが好きなのよぉ~」と打ち明けると、その人が堂々とウェイターさんに「このバター少しいただけるかしら?」と頼んでくれてしまいました。
そして、いただけたのが、この持ち帰り用パックにぎっしり入ったエシレバター♪♪♪
朝食にパンに付けて、むふっ、フランスの味~と不気味な含み笑いをしながら楽しんでます(笑)
こちらは自分で作ったさつま揚げ。
日本の物が手に入らないと、自分で作るようになってしまいます。
日本にいた時にはさつま揚げを作ろうなんて、夢にも思わなかったのに。
揚げたてよりも、1日置いたもののほうが市販のさつま揚げの味に近くなってました。
こちらのそれほどおいしくない白身の魚もこうすれば日本の味~。
中身は人参とネギでした。
昨年丸の内の新しいビル内に世界初のエシレブティックが出来て
そのバターを使ったクロワッサンを買うための行列ができる話はしましたっけ?
私もパリを離れたら、フランスのバターが恋しくなりそう~。美味しいですよね、エシレバター。次の引越し先には、塩入りバター、無いんですよ~(泣)。きっとどこかにはあると思いますが、絶対高いんでしょうね~。
でも私には、シオンさんのさつま揚げの方が高級品に見えるわ~。食べたい~!
お〜何でも云うてみるもんですねぇ〜
こんだけ頂けたら、当分楽しめますねぇ。
さつま揚げって自分で揚げるんですね?!
そうかぁ普通に日本で生活してたら考えつかないですねぇ。
ヨーロッパの白身魚は生食ではないですもんねぇ。
一度、パリの朝市で買った白身さかなを刺身でチャレンジして
大失敗でしたよ。
後々知ったんですけど、その魚は川魚やったんですけどねぇ…
エシレバター!美味しいですよね!
シオンさんにとってはフランスの味なんですね。
日本にいると何でも食べられるけど、どこどこの味っていう感覚もありがたみもなく食べているかも・・・。変な国ですね、ニッポン。
それにしても、そんなにたくさんのバターを持たせてくれるなんて、サウジの方って優しい~~♪
ご自分でさつま揚げ!なんて素晴らしい!手作りしたら美味しいでしょうねー!
涼しくなったら(こればっかり(笑))、私も料理を頑張ろう♪
さつま揚げ上手に出来ましたね。お味は如何でしたか?
>Tさん、
エシレのバターを使ったクロワッサン!!!
美味しいでしょうね~。
今でも行列なんでしょうか?
里帰りの暁には、ぜひ食べてみたいです。
>あくびちゃん、
引越し地はあれから変っていませんか?
もし同じところだったら、食べ物美味しいですよ~。
美味しいバターもきっとあると思うし、日本レストランも美味しいのがあるし、きっと快適に暮らしていけます<太鼓判!>
引越し準備は進んでいるのでしょうか?
水疱瘡はもう完治した?
>相方さん、
パリの魚屋の魚、お刺身にも出来るものもあります。
よく行っていた16区の魚屋のサーモンは最高でした~♪
まぐろもあったし、鯛も、帆立も。
トロはないの?と聞くと、トロはみ~んな日本に行っちゃうんだよと言われてました。
ああ、懐かしい。
川魚、、、はちょっと失敗でしたね~。
懲りずに次回も挑戦してみて下さい。
それこそ、さつま揚げにするのなんてもったいない美味しい魚がたくさんあります。
>ゆうかあさん、
日本ではエシレバターも簡単に手に入るのですね。
日本人って一般的に食にうるさい国民性なんだと思います。
だから、食材にもこだわるし。良いことですよ~。
ゆうかあさんもしょっちゅう美味しいものを食べているっていうイメージがあります(笑)
さつま揚げは不味い魚をどうしよう?というところからの発想なので、美味しい魚が手に入る日本では、全然作る必要がないですよぉ~。
>姫さん、
美味しかったのですが、レシピにあったので砂糖を入れたのですが、もっと控えめの方が良かったな~というのが反省点です。
今はフランスのカフェで良く出てくるクッキーを手作りできないかとあれこれやってみてます。
1回目は味は良かったのですが、目指すクッキーとちょっと違ったので、今度は少し材料を変えてみました。
冷蔵庫で冷やして、明日焼いてみます。
自家製のさつまあげ!
シオンさん、お見事!!
バターの味にそんなこだわりがあるのですね。。。
私は何でもいいって方でして。。。(^_^;)
>小米花さん、
さつま揚げ、意外と簡単でした。
でも、揚げ物は面倒なので、それほど作りません(汗)
バター、フランスに行く前は何でもよかったのですが、フランスってバターの種類も色々あるので、こだわるようになりました。
素材が美味しいのが、美味しい料理の秘密ですね~。