無言の圧力

おやつが欲しくて、私に無言のプレッシャーを掛けている所です。

「あたち達、いつまでこうしてればいいのかな?」と横目で大輔を見ている姫。
可愛い四つの目に負けそうな私、、、

、、、そして散々おやつを巻き上げた後。
姫は比較的あっさりと諦めてくれるのですが、この子が手ごわい。
「おやつ、少ししかもらえなくて可愛そうな僕」を演じています。

絨毯、くしゃくしゃにしないで下さいな~。

2 Replies to “無言の圧力”

  1. ふふふ~。本当にこんなかわいい四つの目にみつめられたら
    イチコロですね。

    しかも大ちゃんの演技サイコーです。
    (*^m^*)
    この後、シオンさんは根負けしちやったのでしょうか?

  2. >yukiさん、
    イチコロです(笑)
    でも、際限なく欲しがるので、どこかでストップをかけないと。
    それが難しい~。
    大輔は「欲しい」のアピールに色々なことをしてくれるので、つい「
    もうひとつだけね~」とあげてしまいます(汗)

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