立てなくなりました

2日前には朝も夜も元気な時のように散歩に行って、ご飯もパクパク食べていたのです。
なので、ひょっとして医者の見立て違いで、これから元気になるのではないかと淡い期待を持っていました。

ところが昨日、朝散歩に行こうとしたらびっこを引いて、ヨタヨタしか歩けません。
それなので、2,3分で切り上げて帰ってきました。
それからぐったりして元気がありません。
午後になってもぞもぞしているので、立ちたいのかと思って、立たせてみると、後ろ足から崩れるようになり、立てません。

dai

結局昨日はずっと寝たきりでした。
おしっこは庭まで抱えて行って、しばらく後ろ足を支えていると、ヨタヨタと数歩は歩けるようになるので、自力でできました。
そんな状態でも片足を上げてました。

今日は昨日よりも体調が良いようです。
見守る以外に、何かしてあげられることはないのかと思います。
やっぱり、大学病院に連れて行ったほうがいいのかなぁと悩みます。

10 Replies to “立てなくなりました”

  1. そうなんですか・・・。
    それは心配ですね。

    大学病院のような大きな病院のお世話になったことがないので、何とも言えないのですが、かかりつけの獣医さんの紹介が頂けるのなら行ってみるのもいいのかなって思います。
    ただ、やたら検査や入院騒ぎにされてしまうのも嫌ですね。そこは、ここまではお世話になるって線を決めて行くようになるのでしょうか。。。

    立てなくなったワンちゃん用に、お腹を支えるベルトのようなものを、使っている近所のワンちゃんもいます。
    ご近所の仲良しの15才のワンちゃんも、元気な時もあれば体調が悪い日もあるって飼い主さんが言っています。

    大ちゃんには頑張って欲しいです。
    調子の良い時が一刻でも多くありますようお祈りしています。

    シオンさんが心配です・・・。
    シオンさんも姫ちゃんのためにも、頑張って下さいね。
    写真の大ちゃん、スヤスヤ気持ちよさそうに眠っているように見えるのですけどね・・・。

  2. 大ちゃん頑張ってほしいです。元気そうだったので安心していましたのに?痩せてきて体力が無くなっているので、散歩も大変なのでしょう。お見舞いに行きたい思いです。大学病院でも検査から始まって結果は同じことを言うだけだと思いますよ。

  3. 大ちゃんが立てなくなってしまったなんて
    ショックですね!
    シオンさんの心の痛みを察すると私まで心が痛みます。
    でも大ちゃんは14歳ですよね?
    14歳というのは人間でいうと80歳から90歳の年齢だと
    云われています。
    なので無理に立たせたり、病院で検査をしてもらったりと
    いうのは寿命を縮めることになると思います。
    大ちゃんの様子を見て、何か食べられそうだったら
    お肉を上げたり、おしっこがしたそうだったら
    抱いて外に連れていってあげたらいいと思います。
    病院にいっても検査をしたりエコーを撮られたり・・・
    今の大ちゃんにとってはとても過酷なことだと思います。
    それよりも家族と一緒に居られる時間を大切にしてあげるのが
    一番だと思います。
    できるだけ、シオンさんがそばに寄り添っていて上げるのが
    大ちゃんにとっては安心できる時間だと思います。
    だんな様と姫ちゃんとの4人でいる時間を大切にして
    上げてください。
    どんなことがあっても、今までの楽しかった時間や
    幸せにしてくれた時間を感謝して一分でも一秒でも
    一緒にいてあげることが大ちゃんにとって最高に幸せな時間だと思います。

  4. シオンさん、大丈夫?大丈夫なはずはないよね。。。

    病院へ連れて行く・見守る。
    私はどちらも間違いじゃないと思うの。
    それは、この間お話した事と同じになっちゃうけれど、シオンさんとご主人さまが決めた事が一番だと思うから。

    うまく言葉に出来なくてごめんね。

  5. >小米花さん、
    ご近所のわんちゃんも体調の良い時と悪い時があるのですね。
    そういう話を聞くと救われます。
    大輔の体調が悪くなると、落ち込んでしまってますので。

    検査を受けるのでも体力がいりますよね。
    それが大輔に負担になるったら、元も子もないし。
    どうしたら良いのか悩みます。

    今のところヨタヨタでも自力で歩けています。
    ちょっと歩くとぐったりしていますけれど。

  6. >姫さん、
    散歩は庭をヨタヨタ歩くだけになってしまいました。
    歩くとお腹の腫瘍が神経を圧迫して、痛いのではないかと思います。
    偉いね、大ちゃん!って応援しながら見守ってます。

  7. >愛ちゃんママさん、
    検査されるのも体力がいりますよね。
    知らない人に触られるのも嫌な大輔が、色々いじくりまわされるのは負担だろうなと思います。
    小さい時から病院ではとってもいい子なのですけれど。
    日に日に弱っていくのをただ見ているのが耐えられないので、病院へっていうのは、大輔のためにならないのでしょうね。
    絶望的な状態で、それでも遼くんを見守っていた愛ちゃんママさんは、本当に強かったと改めて思います。
    見習わなければ!

  8. >みほさん、
    ありがとね~。
    近所のお医者さんは、いつでも大学病院への紹介状を書くと言ってくれているのですが、今の大輔にとっては検査は辛いだろうと思います。
    でも、ただ何もしないで見ているだけしかできないの?と悩みます。
    ちょっとでも体調が良さそうだとホッとして、悪くなると落ち込み、、、
    いちばん辛いのは大輔なのにね。

  9. 近所の病院は大ちゃんの病状をよくわかっているはずですので、
    そちらで今の大ちゃんに合ったお薬があればいただくっていうのも手かもしれません。
    エコーは暴れるからと押さえつけられたり、麻酔を使う場合もあるので、ストレスが心配ですね。
    体の内部の様子を見るということであれば、レントゲンで、という手もあります。
    大河は定期健診で毎回レントゲンを撮ってもらっています。

    血尿とかは出てないですか?
    歯茎の色は?白っぽかったら貧血の可能性もあります。
    鼻は乾いてないですか?乾いてたら熱が出ているかもしれません。
    大河の術前術後、毎日大河を見るたびに確認していました。

    上記のような気になることがあれば、病院に行って対応していただいたほうがいいかなと思います。
    何もしないで見ているだけ…いいえ、見ているからこそ、そうやってちょっとした変化に気づいてるんですよ~。
    物言わぬわんこ達には、それが大事なんじゃないでしょうか?

    大ちゃん、がんばれ!体調が早く戻りますように・・・

  10. >お嬢さん、
    早速、大輔の歯茎を調べました。
    きれいなピンクをしています。
    鼻は乾いていますが、寝ていたからかも。
    一緒に寝ている姫の鼻も乾いてますから。

    大輔は病院ではとてもおとなしいので、エコーも押さえつけたりする必要はないのです。
    それでも、病院にいること自体がストレスになりますよね。
    おかげさまで、今日は体調が良いようです。
    毎日、しっかり見ていることが大切なのですね。
    大輔の体調が良いと、やっぱりこのまま見守ろうという勇気が出ます。

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