大輔が逝ってしまってから2週間になります。
相変わらず胸の痛みは消えず、大輔のことを思って涙が出ない日はありません。
柔らかい毛の感触、抱き上げた時の体の重み、何か欲しい時にそっと膝に乗せた頭の暖かさ、みんな覚えているのに、 大輔がここに居ないなんて。
大輔の写真を集めて、パソのでデスクトップのバックグラウンドにしました。
1分ごとに違う写真になるので、まるで大輔がそこにいるような気がして慰められます。
姫は元気ですが、散歩をすぐに切り上げたがります。
姫は本当は散歩嫌いだったのに、大輔と一緒だったから行っていたのか?という疑惑が浮上中です。
それほど態度ではわからないけれど、姫も大輔のことが恋しいのだと思います。
私も散歩の時は特に大輔がいないことをひしひしと感じてしまうので、姫の態度を良いことに短い散歩で済ませてしまっています。
大ちゃん、空の上から私たちのこと見ていてくれているのかな。
あなたがいなくて、とっても寂しいよ。
早いですねー。
もう2週間経ったんですね。
大ちゃんは日常生活のうえでは写真だけになってしまったようですが、
姫ちゃんを通してちゃんとシオンさんにコメントを送ってるようね。
泣いてばかりいると、大ちゃんも姫ちゃんも一緒に悲しいので元気を出して頑張ってください。
きっと大ちゃんも、お空の上からシオンさんの肩をチョンチョンと叩いてそう言ってますよ!
>miiba-baさん、
2週間、早いような、遅いようなです。
大輔が居ないと時が経つのが遅く感じられます。
大輔が肩をチョンチョン、、、して欲しいです。
前足でのカシカシをもう一度感じてみたいです。
こんなことを考えるだけでウルウル。
どうしようもないです。
シオンさんの文章をみているだけで私まで泣けてしまいます。
大ちゃんが恋しい気持ちが痛いほどわかります。
大ちゃんを溺愛していたシオンさんだもの・・・
哀しみも同じくらい大きいのでしょうね!
私もきっと愛ちゃんとお別れするときは
シオンさんと同じくらいの哀しみを味わうと思います。
だから今は愛ちゃんと一緒に時間をとてもとても
大切にしています。
わんこは口を聞けないのでより愛おしさが募りますね。
ハンサムな大ちゃんの姿は私の脳裏からも離れませんよ!
いつも大ちゃんは素敵な王子様でしたから・・・。
今晩は。
トップのシオンさんの幸せいっぱいのお写真。
大ちゃんのくれた幸せがどれほど大きかったことか—-!
でもね、その大きさは今も変わってないのですよね。
愛の大きさだけ喪失感も大きいと思うのです。
シオンさんのお気持ちを考えると私も胸が痛いです。
大ちゃんが守ってくれますよ。
大丈夫、大輔くんが守ってくれますよ。
>愛ちゃんママさん、
愛ちゃんと過ごせる時間、本当に貴重です。
愛ちゃんが少しづつでも良くなることを祈ってます。
>小米花さん、
大輔とのツーショット、あまり数はないのです。
あっても、大輔が「何でこんな風に写真なんて撮られてるんだー」みたいな、不満顔をしていたりして。
貴重な笑顔の写真を見ると、写真の中の私が羨ましくなったりしてます。
シオンさん、いつも当たり前の様に居た家族が居なくなるってとても寂しい事と思います。
シオンさんの気持ちを思うと私も涙が止まらなくなります。
あの強くて、責任感のある大ちゃん、きっと天国からシオンさん達を見守ってくれてると思います。頑張ってくださいね。
>Sakuraさん、
励ましの言葉、ありがとうございます。
悲しみが薄れて、暖かい思い出だけが残るようになると聞きますが、ずっと先のことのようです。
姫が一緒にいてくれることが慰めです。
本当にご無沙汰してしまって…
大輔くんの事、小米花さんの所で知りました。
なんてことでしょう。 早すぎますね。
腕のなかからもぎ取られるような思いだったでしょうね。
でも、これも定め。
大輔君もシオンさんに感謝して旅だったと思います。
遅いですが、ご冥福をお祈りいたします。
今、こちらはお彼岸です。
アチコチ彼岸花が真っ赤に咲いています。キレイですよ。
今日、お墓参りに行って来ましたが、どこのお墓も
色とりどりにお花が飾られていました。
亡くなった方たちが年2回彼の岸にやってきてくれるって
なんだか嬉しい気がします。
大輔君は、まだ彼の岸には行ってないかな?
まだ、シオンさんの回りと彼の岸を行ったり来たりしているかしら?
だから心配かけないように。笑顔をみせて。
いっぱい愛したんだから。悔いはないはず。ね。
シオンさん、少しは元気になりましたか?
>ゴロははさん、
お悔やみをありがとうございます。
お返事がおそくなってすみません。
カナダに引っ越す前に、日本に里帰りしていました。
大輔のいない寂しさを紛らわす目的も。
精一杯愛したつもりでしたが、亡くなってしまうと、何かもっとしてあげれることがあったのではないかと後悔がつのります。
もう少し一緒にいて欲しかった。
>わこべえさん、
ご心配ありがとうございます。
悲しみはなかなか癒えませんが、そろそろ引っ越し準備で忙しくなりそうです。
それで気が紛れるならと思っています。