旅立ちました

最愛の息子、大輔が昨日、8月28日に旅立ちました。
2001年のお正月ににうちの子になってから、たくさんの喜びと幸せをもらいました。

最期は用事をしている間に立っていられないぐらい衰弱してしまいました。
もっと早くに逝かせてあげるべきだったのかもしれません。
でも、できませんでした。

近所の優しいお医者さんが来てくれて、お気に入りのソファーで
眠るように行きました。
だんだん冷たくなる大輔の体を抱いて、このまま少ししたら、また目を開いてくれるかもしれないと思っていました。
今は胸に大きな穴がぽっかりと開いているような気持ちです。

愛しい、愛しい、愛しい大ちゃん、
今までありがとう。
いまでも、いつまでも愛しているからね。