わんこに優しい旅程

普段から甘えっ子の大輔くん、私達が引っ越し準備でバタバタしているのを敏感に感じて、いつにも増してママのストーカーになっています。

こんな時には言葉が通じて、事情を説明できれば良いのに~と切実に思います。
カナダにはヨーロッパ経由がいちばん便利なのですが、乗継だと結局全行程で20時間近くかかってしまいます。
そこで、ここからフランクフルトへ行って約6時間、そこで1泊。
そこからモントリオールまで飛んで約7時間、そして車でオタワまで2時間、という旅程を組みました。
わざわざモントリオールに行くのは、フランクフルトーオタワ便には動物は1匹しか乗せられるスペースがないと言われた為。
わんこに優しい旅程のつもりなのですが、それでも飛行機の旅は大変だと思います。
大ちゃん、姫ちゃん、耐えてね~。

12 Replies to “わんこに優しい旅程”

  1. また セクシーな眼してぇ~…

    ところで 人間が思ってる以上に犬たちは飼い主の良いっていることがわかる ということをよく聞きますが…

    で 引っ越しってなんですか?

  2. カナダのどちらにお帰りになるのかしら、と思っていましたが
    同じカナダでも 端と端ですね。
    溺愛されているワンちゃん、だから 普段と違うペースの
    シオンさんにおいていかれるのではと、きっと 不安なのでしょうね。
    でも大丈夫、と 笑顔で 話したら 意外と汲み取れるかもしれませんね。  我が家のビーグル、食事時に外で (まだかと)ほえだすと (No Bark といって ほえるのをやめたためしはないのに) そんなにほえると 食事お預けよ、というと しずかになります(きっと Noでないことはわかるから、なんだろう、と想像して、ほえないほうがいいかな 食事がもらえないと困るから、とでも考えているのでしょうか)
    旅のお支度で お疲れがでませんように、

  3. >Tさん、
    大輔&姫は引っ越すということをわかっているのでしょうか?
    だったら良いのですが。
    普段はケージに入るのを断固拒否するのですが、引越しの時だけは素直に入ってくれます。
    やっぱり事情がわかっているのかも~。
    で、引っ越します。とりあえずカナダへ。

  4. >mosshavenさん、
    オタワなのです。
    でも、義姉夫婦がバンクーバーに住んでいるので、この夏には遊びに行こうかと思っています。
    出来ればわんこ連れで、カナダ縦断ドライブしたいのですが、まだ希望段階で、カナダに帰ってから計画を立てるつもりです。

    ビーグルちゃん、ちゃんとわかっているのですね~。
    ただ吠えるのを止めろといわれてもダメ。
    でも、食事がかかっているとなると、話は別なのですね。
    すごいですね~。
    やっぱり飼い主が思っている以上に、人間のことをわかっているのかもしれませんね。

  5. おお~、砂漠のカフェは閉店間近ですかぁ・・・。

    間に合って良かったです。

    イギリス旅行から帰ってきましたヨ。
    田舎の素晴らしい風景、楽しんで参りました。
    ロンドンでは、やっと自力でバスや地下鉄に乗りました(笑)。

    カナダに帰って、しっかり砂漠の生活のお疲れを癒してください~。
    といっても、お忙しい事になりそうですね。。。

    フランクフルトでお泊りですね。
    一度ドイツ入りですか。。。

  6. わんこは、本当に何でもよくわかっていますヨ!
    我が家が引越そうと家探しをしているときに、アニマルコミュニケーターの方に会ったら、こちらが何も言わないのに、いきなり「ゆうちゃんが、家がどうの、引っ越すの、引っ越さないのと、パパとママが毎日うるさくて!」と言っているけど???と言われ、背中がぞわ~っとしました。
    大ちゃんも姫ちゃんも、もう家族になって長いのですもの。ちゃんと理解して、そして故郷に帰れることをきっと楽しみにしていますよー♪

  7. バラにかまけてたら、シオンさんちが大変なことになってる~~
    あっという間のサウジでしたね。
    今度はそこより先進国だそうで・・・、楽しそうな国??
    どこでしょうね。あまり知らないので想像がつきません。
    アジアっぽいかな?と今朝は言ってたんですが、違うみたいですね。楽しみ~!
    シオンさんは、どこへいらしても、そこの生活をポジティブにしていくパワーがあるので安心です\(^o^)/
    移動の時間がかかる今回の里帰りが今回一番気がかりですね。

  8. >小米花さん、
    お帰りなさい~♪
    今回もたっくさん色々な所に行かれたのでしょうか?
    ロンドンの地下鉄はパリに比べると小さくて、あんまり好きじゃありません。自力で乗ってみた感想はいかがでしょうか?
    旅レポ、楽しみにしています。

    砂漠の柴カフェ、あっという間に閉店です。
    何だかんだと言っても、かなり楽しんだ1年10ヶ月でした。

  9. >ゆうかあさん、
    ゆうちゃんは引っ越すのをちゃ~んとわかっていたのですか!?
    驚きです。
    大輔と姫もわかっているのかな~。
    今日は友人宅で子犬を散々抱っこして帰って着tら、大輔&姫に長~い匂いチェックをされてしまいました。
    子犬って特別な匂いがするのかも、

  10. >miiba-baさん、
    夕方、日が暮れてからの散歩でも、まるでオーブンの中を歩いているような暑さの今日この頃、もう少しでカナダ~を合言葉に、大輔&姫とゼーゼー言いながら歩いてます。
    次の国がどこかはもう少し後のお楽しみと言うことで、、、
    わんこも年をとってくると、環境の変化に適応するのが大変になってくるそうです。
    大輔&姫、新しい国にすばやく適応してくれると良いのですが。
    とりあえず引越しを頑張ります~。

  11. シオンさん♪
    バカンス準備+お引っ越しでお忙しくしていらっしゃる毎日でしょうか。
    次の地が、前おっしゃっていた所なら、近くなりますね。
    我が家は、まだ引っ越し先を決定できずにいますが
    今いる所(田舎なんです!)より、中心地に近い所を探しています。
    うるさいチビ共がおりますが、決まったら是非こちらに遊びに来てね〜。サーファーがめっちゃ、かっこいいわよ〜(涎)。そして美味しい所にも、行きましょう〜。
    楽しいバカンスを〜!

  12. >あくびちゃん、
    はっきり言ってバカンス気分はないです~(涙)
    オタワの家を売る計画だし、次の赴任の前の講習も受けないといけないし。
    家具も何もない家でどうやって生活するんだろ~と不安がいっぱい。何とかなるだろ~とは思っているのですが、行ってみないとわからないし。
    砂漠の国の日中は45℃ぐらいになってきました。
    先の不安はあるものの、涼しいカナダへ脱出しま~す♪

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