ダンナの職場でクリスマスパーティをするというので、ウチのキッチンで七面鳥を8羽焼きました。
私がではなくて、シェフとその助っ人のふたりがかりです。
前日の夜に4羽、当日に4羽焼きました。
二日に渡って、家中がローストターキーの匂い。
その匂いに誘われて、キッチンに入り浸っていたのは
もちろん、この子です。
料理の邪魔になるのに、ぴたぁ~っとシェフに張り付いています。それもそのはず、シェフもその助っ人も、キッチンから追い出しもせず、料理の合い間に焼きたてホカホカのレバーなんぞを提供しているのです。
もぉ~っ、みんな大輔に甘すぎっ!。。。といちばん甘い私が怒っても誰も耳をかしません。
姫はキッチンの音が嫌いなので、寄り付きませんでした。
この日のフードのトッピングは、大輔も姫も七面鳥の胸肉でした。
さて、悲しいお知らせが。。。
先日自慢げに披露した大根ですが、収獲してみると、
何と20cmにも満たず、
しかも、中がスカスカでした。
美味しい大根サラダは夢幻に終わってしまったのでした(涙)
やはり生育中の水分不足が原因でしょうか?
あ〜大根は残念でした〜
大阪には守口大根といいう、柔らかい土壌でひたすら長く
ゴボウのように育つ大根なんかもあるので、
そちらではどんな風に育つのか楽しみだったんですけどねぇ。
ん〜スカスカでしたか…
でも葉っぱは立派ですね…
大輔君はご満悦だったのですね。姫ちゃんは匂いよりも音の方が優先で入っていかないのね、それ程嫌な音なのですね。
大根は残念でしたね、水分不足?それでは茄子、きゅうりもダメかもね?
>相方さん、
ごぼうのような大根!
味は普通の大根に比べて、どうなのでしょう?
最近は日本でも甘口の大根が多くて、大根おろしなどにはイマイチ物足りないと思っていたので、砂漠の大根はさぞかし~と期待していたのですが。。。
葉っぱだけは立派で、美味しく食べました~。
>姫さん、
大輔は何かと言うとキッチンに行きたがります。
甘やかされ放題です。
ナスも畑で作っているのですが、花は咲いたのに実がなかなか大きくなりません。
砂漠で野菜はかなり無理があるのかも。
七面鳥が焼けるキッチンなんてスゴ~イ。
外国では当たり前なのでしょうか。
日本では、でっかいオーブンを必要とする料理なんてないってことかな~。
大ちゃんにはラッキーな2日間でしたネ。
それにしても大根・・・残念!
土から上の様子では、かなり期待できる顔してましたもんね。
どんだけ太くてりっぱなのが出てくるのかと思いきや~~
短足でもいいけど、スカは残念~でしたね~。
>ゆうかあさん、
1羽は焼けるオーブンが普通です。
クリスマスとか感謝祭のご馳走は七面鳥が定番なので、それが焼けないといけません~。
日本はロースト料理があんまり一般的ではないですよね。
大根はがっかりでした。
日本で普通に出来る野菜ができません(涙)
でも、葉っぱはしっかりしていて美味しかったです。
今度は実を食べる野菜じゃなくて、葉っぱ物専門で作ってみます~。
ターキーが8羽、すごいですね。
私なんか 一羽焼くことを考えただけでも疲れてしまうのに、
さすがプロですね。覗いてみたかった、どんな風に焼くのか、、
大輔君の目、はっしと見つめて可愛らしい、それにくらべて
そんなにお肉のにおいがしても 遠ざかっているなんて 姫ちゃん
すごくSensitive なんですね。
お大根は 残念でした。農業は奥が深いですね。 何が原因なんでしょうか。
>mosshavenさん、
七面鳥、スタッフィングがまた美味しかったです。
リンゴ、干しぶどうに、アーモンドなども入ってました。
焼く現場は戦場状態だったので、私は寄り付きませんでした。
シェフも忙しくておでこに皺が寄ってるし。
そんな雰囲気なんて一切気にしていないのは、大輔だけでした。
mosshavenさんのお宅のクリスマスはどんななのでしょう?
ブログ、楽しみにしてます~。
いつも読み逃げで、すみません!
気になさらないで下さい。 読んでいただくのもはずかしいくらい
Boring(な土地とブログ) ですから ときどき すてきな世界をのぞかせていただいて楽しんでいるだけですので、
>mosshavenさん、
boringだなんて、そんなこと全然ないです!
素敵な自然と美味しそうなお料理が並んでいて、いつも楽しみにしています。
私達も引退したら、Okanaganの自然の中で暮らす予定なのです~♪