掃除を怠けていたら、あっちこっちにくもの巣が。。。
なんてことになったら大変!
ハロウィーンの飾りですが、なかなか現実味があるでしょう?
友達16人をご招待して、ハロウィーンランチ。
テーブルのお花は、植木鉢に生えた指です。ミミズも添えてみました。
メインは断ち切られた腕。
これは焼く前の腕です。
焼いてしまってトマトソースを絡めてしまうと、迫力が半減。
今後の課題となりました。
見た目はグロテスクですが、中身はビーフと3種類のイタリアンチーズ、一番外側はプロシュートです。
たくさんの血(トマトソース)をつけていただくと、とても美味でした。
付け合せはマッシュお化け。
ぎゅうぎゅうで苦しいぞ~って言っているみたいじゃないですか?
デザートはアップルパイと墓場のムース。
アップルパイは見た目は普通だったので、ムースのほうだけ載せます。
料理はまだあったのですが、一部だけご紹介。
接待に忙しくて、写真を撮る暇がありませんでした。
一部は時間がなくて、コックさんがデコレーションの手を抜いたものも。
魚介類のソテーはホタテに耳をつけて欲しかったのに。。。
ワインはこうもりの血とパンプキンジュース。
どちらがお好みですか?
とっても楽しんでいただけたようでした。
がんばった甲斐があったようです。
コックさん作、ミニかぼちゃランタン。
大きいのも彫ってくれたのですが、だんなの職場に行ってしまっています。
帰ってきたら写真を載せます~。
凄いお料理ですね、食欲が薄れてきそう、、、でも食べると美味しいのですね。コックさんの力作のカボチャ秀作ですよ。お伝えください。
>姫さん、
ハロウィーンはどうやらアメリカとカナダで盛んなだけで、他の国ではないそうです。
ヨーロッパやアジアはともかく、オーストラリアではあるでしょ~と思っていたのですが、そうじゃないそうです。
なので、ハロウィーンの催しに呼ばれるのは、どのお客にとっても、とても珍しいことだったようで、喜んでもらえました。
伝言、コックさんに伝えます~。
どうもです~♪
見た目気持ち悪いけど
食べると最高に美味しい!
なんて意外性ばっちりで
喜ばれること必須ですね!
日本でも最近は都会などで
ハルウィーンパーティなんて
聞くけど、真似事ですものね!
面白がって盛り上がっている
様子が目に浮びます!
今晩は~。
昨年のパーティーのお写真でもビックリだったのですが、
バージョンアップしてますね~。
す、すごい・・・。
これってカナダでは普通ってことですか?
日本ではコスプレは若い年代では浸透してきてるようですが、
お料理はまだまだ発展途上です(笑)。
カボチャのランタン、力作ですね。
私最初に、カボチャのグラタンって読んでしまい、
美味しそう、、、でも具はどこ~?って思ってしまいました。
読み返したらランタンで、すぐにコメしなくて良かったデス。(^_^;)
断ち切られた腕がすっごいリアルで、うっ。。。と思っちゃうほどの
出来映えです!さすがは、シオンさん!!中身、美味しそう〜
お料理見に来たよ~♪ハロウィン=かぼちゃ・・・のイメージしかなかったので(笑)すごい力作のお料理にびっくり!
小米花さん同様「かぼちゃのグラタン」だと思って「すごい形のグラタンだ~!中身はどうやって入れたんだろう?これ切り分けて食べるのかなぁ?」と思ったら、ランタンだった(^0^;
ランタンにしても、すごい力作!
墓場のムースって、これは何で出来ているのでしょう?興味津々♪と、自分で作る事は一生ないだろうと思うのですが(笑)
楽しそう~~~
今年も見せて貰えて良かったです。
指とマッシュお化け楽しみにしてました。
年々、パワーアップしてますね^^
食べるのに勇気がいると同時に勿体ないって思ってしまうけど、一口食べ始めたら美味しいんだろうな~
そうそう!家の楽はミミズが大好きです(本物の)
食べたりはしないけど、ジッーと見てたり、スリスリしたり(汗)
いずれも すごいお料理、
みなさんびっくりなさったことでしょう。
盛り上がったパーテイー間違いなし、ですね。
シオンさんの センス、才覚に 圧倒されます。
>愛ちゃんママさん、
見た目のグロテスクさが肝心です(笑)
ミミズのサラダなんて、味はイマイチかも。。。
こちらでもハロウィーンは珍しいので、初めて参加したという人も多く、びっくりしてもらって大満足でした。
せっかく作っても、お客様の反応がすくないとがっかりですからね~。
愛ちゃんママさんをお客様にしたかったです~。
>小米花さん、
バージンアップしました~♪
今回はお客様の人数も少なくして、その分お料理に力をいれました。
ハロウィーンの催しがはじめての人も多かったので、仮装してでのパーティではありませんでしたが、私はひとりだけ魔女になりました~。
写真を公開できないのが残念(笑)
かぼちゃのグラタン。。。う~ん、美味しそう!
来年のアイデアにいただきます~♪
>あくびちゃん、
腕は焼いてしまうとそれほど迫力がなくなってしまって、ちょっと悲しかったのでした。
オーストラリアではハロウィーンはそれほど盛んではないそうですね。
楽しい催しなのに~。
>みほさん、
あら、ここにもかぼちゃのグラタン組みが~。
すっかりかぼちゃのグラタンが食べたくなっちゃったではありませんか!
ハロウィーンの次はバザーに参加して、メープルシロップを売っていたのですが、かぼちゃを切って種を出して、くぼんだ所にトクトクとメープルシロップを注ぎ、そのまま焼くと美味しいんだそうです。うう、かぼちゃ食べたい!
墓場のムースはチョコレートムースにオレオクッキーを粉々にしたものを上に敷いて、墓石クッキーを立てたものでした。
>ともぞ~さん、
パワーアップした料理、実際に食べに来て欲しかった~。
ウチの近所は先週あたりまでミミズ天国(?)で、道路にミミズがごろごろしていました。
なぜ、道路で日干しになりにでてくるのか大きな疑問~。
大輔と姫はミミズには関心がないので、歩いている時にたまたま踏みつけてしまうことがあるくらいでしたが、楽ちゃんがいたら、スリスリしちゃって大変だったかも。
>mosshavenさん、
私はアイデアを出しただけで、実際はコックさん担当ですから~。
去年で慣れてくれていたので助かりました。
カナダではもっとデコレーションがすごい家がありますよね。
前に住んでいたところの近所でも、ハロウィーン時期にはお庭が墓場になっている家とか、不気味な音楽が聞こえてくる家とかがありました。