日曜、じゃなかった金曜(こちらの日曜です。相変わらず週末を土日と言ってしまいます)の午後、至福の時間。
、、、って大輔のではありません。私のです。
ソファーの半分に大輔が寝そべり、もう半分に私が寝そべって、お茶を飲みながら本を読んでました。
片足をソファーと大輔の背中の間に差し入れて、暖かい大輔の体温がじんわりと伝わってきます。
ああ、幸せ。
最近は週末になると砂嵐になるような気がします。
今日も例に漏れず、窓の外は砂色の世界です。
これから散歩に行かねばならないのですが、短時間で勘弁してもらえるかな~。
ね、大ちゃん。
大ちゃんの幸せそうな寝顔、何を夢見ているのでしょう?
>姫さん、
熟睡してましたが、時々前足がピクピクって動いてました。
何か夢をみていたのかもしれません。
幸せそうに寝ているのを見ていると幸せです~。