お昼の光景

大輔くん、昼食の時に何かもらえないかとテーブルに張り付いていたのですが、もらえないとわかって、テーブルの下でスト中です。
この不満そうな顔を見て下さい。

大輔が不満を表わす方法は色々あるのですが、その中のひとつがテーブルや机の下の潜り込むこと。
私がパソに夢中になっていて無視されている時、はじめは私の膝の上にアゴを乗せて、上目遣いでチロ~っと見ているのですが、それでも無視していると、ムギュムギュと机の下に潜り込んで自己主張(?)することがあります。可愛いんだな~、これが~♪

こちらは姫ちゃん。
諦めずにテーブルに張り付いています。
可愛い茶色の目で見つめられると、たいてい負けてしまうのですが、時には大輔&姫にはあげられないものとか、ふたりが食べないものとかを食べていることもあるのです。
ね、姫ちゃん、そこのところ、判って欲しいな~。

そんなのわかりましぇん!

4 Replies to “お昼の光景”

  1. はい いい顔~
    僅かな可能性にすべてをかけてますね

  2. あはは〜わからないよねぇ〜
    あんまり甘やかし過ぎもいけないんだろうけど、
    これも家族のコミュニケーションだと思えば、お裾分けも効果的だと思うなぁ〜♪
    我が家は、テーブルにいつもあげてもいいオヤツを置いてあります。
    食事中はあげず、食後にあげていますが、食事の間中張り付いてます(^^;)
    大輔くんの不満そうな顔を見たら、絶対に何かあげちゃうわ〜

  3. >Tさん、
    大輔と姫の目から発するくれくれビームはかなり強力です。
    そして、本当にいい顔するんですよ~。
    ずるいですよね。

  4. >Saoekoさん、
    我が家は私が元凶で、どうしても大輔と姫のお願いに負けてしまうのです。
    ダンナにはもらえないとわかっているので、私が食事中は私のところにいます。
    そして、私が最初に食べ終わってしまって、ダンナがまだ食べていることがあると、わずかな可能性にかけて、ダンナのほうに移動します。
    でも、大輔は手作りご飯にするとそれほど食べてくれないんですよ~。困った子です。

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