眠い朝

ベッドに小山が出来ていました。


掛け布団をめくってみると、何とそこには美味しそうに焼けたコッペパンが!


、、、などと遊んでいる場合ではありません。
ちなみに、もうすぐ9時になるというのに、お布団にもぐって朝寝しているのは、大輔です。
姫は別の部屋でひとりで伸び伸び寝ています、
大ちゃんも姫ちゃんも、さっさと散歩に行きましょ~。


この家の階段には絨毯が敷いていないので、つるつる滑ります。
大輔と姫が階段を上り下りする度に関節に良くないのでは、とハラハラしてしまいます。

大ちゃんも姫ちゃんもゆっくりと下りてちょうだいね。

大輔が「わかっているよ~!」って言ってます(笑)