パリの時も大輔&姫の写真を花の前で撮ろうとして四苦八苦していましたが、こちらでも同じです。
ここでは花の種類が少なくて、しかも同じ花が年中咲いています。
ブーゲンビリアは色のついている部分は葉っぱなんだそうですが、細かいことは気にせずに。
リードで姫の顔が隠れてしまいました。
それじゃあ、姫ちゃんひとりのショットにしてみましょ~。
あらま、目をつぶっちゃった。
最後の手段で、花を顔に近づけての無理矢理撮影はどうでしょう?
今度はハイビスカスです。情熱の赤が姫に似合うでしょ~。
、、、姫が花びらを噛み千切ってしまいました。こりゃダメだ。
大輔はこっちを向いてくれません。しかも背景がただの緑だし。
どうしてこんなに大変なんでしょうねぇ。
そんなこと、どうちてかなんて、あたち、知らないわ~(姫)
最後は画面からはみ出ている大姫で〆ましょう。
アラビア風庭園と柴犬っていうテーマを狙っていたのですが、次回に期待(?)です。






