Posted on 2012-07-02無言の圧力 おやつが欲しくて、私に無言のプレッシャーを掛けている所です。 「あたち達、いつまでこうしてればいいのかな?」と横目で大輔を見ている姫。 可愛い四つの目に負けそうな私、、、 、、、そして散々おやつを巻き上げた後。 姫は比較的あっさりと諦めてくれるのですが、この子が手ごわい。 「おやつ、少ししかもらえなくて可愛そうな僕」を演じています。 絨毯、くしゃくしゃにしないで下さいな~。