無言の圧力

おやつが欲しくて、私に無言のプレッシャーを掛けている所です。

「あたち達、いつまでこうしてればいいのかな?」と横目で大輔を見ている姫。
可愛い四つの目に負けそうな私、、、

、、、そして散々おやつを巻き上げた後。
姫は比較的あっさりと諦めてくれるのですが、この子が手ごわい。
「おやつ、少ししかもらえなくて可愛そうな僕」を演じています。

絨毯、くしゃくしゃにしないで下さいな~。