関西に住む柴友、大輔と同い年の大河くんのママ、お嬢さんから毎年春の便りが届きます。
今年はサウジだし、無理でしょ~と思っていたのに、例年通りに送っていただきました。
それも日本から直接郵便す。
サウジの郵便事情は悪いと聞いていたので、今まではどんなものでもカナダ経由で送ってもらっていたのです。
箱も傷んでいないし、2週間ほどで手元に到着。
春の便りは手作りの小公子の釘煮です。
日本の食料品が乏しい砂漠の国では、超のつく貴重品です。
美味しい春の便り、ありがとうございました!
しかも、大輔&姫と私におやつまで入れていただいていました。
さっそく、みんなで賞味させていただきました~。
懐かしい日本の味、美味しかったです♪


